2011年3月7日月曜日

西田昌司参議院議員の事務所に「抗議」(脅迫?)が殺到

前原誠司外相の外国人からの献金を追及した、西田昌司参議院議員の事務所に「抗議」(脅迫?)が殺到しているようだ。西田議員も「私の家族、その周りで何かあったらすべて関係がある」と、語っている。

西田議員が、2008年、偽装人権擁護法案を、自民党部会で体を張って反対してくれた時も、推進派から恫喝されたことがあった。

その時、『週刊新潮』が特集記事で、その恫喝の真相を暴いたことで事なきを得たが、今回は一段と危険が迫っているようですので、インターネットユーザーの皆さんの総力で『週刊新潮』編集部に、「西田議員を守る記事」をお願いして戴ければ幸いです。

一国の外務大臣が、外国人から献金を受けていたことは、国際的スキャンダルにも拘わらず、ほとんどのテレビ局は通り一遍の報道に終始していました。そして、前原外相は、居座りの記者会見を実施しました。

前原外相は、産経新聞によると「私は国会での質問のネタは基本的に在日の方からいただいている」と、15年3月に労働関係誌に講演録として掲載さ れたことも明らかにした。また、安倍政権下で北朝鮮への「経済制裁を強く批判し、重油支援実施を求めた」ことまで、報道され、平成11年には国会開会中に 北朝鮮へ出向き、テロリスト「よど号ハイジャック犯4人と会談」していたことも明らかにされている。
日本人と在日の戦いだ。

http://matacyann.iza.ne.jp/blog/entry/2185053/