2010年11月10日水曜日

スライドショー:麻生政権から民主党政権に変わって

麻生政権から民主党政権に変わって、1年と少し。
どれだけ国益が損なわれたのか、振り返ってみました。

尖閣ビデオも隠ぺいし、北方領土も無策、APECのメンツのために領土問題をおざなりにする民主党政権。

口蹄疫も感染経路の解明もせず、公職選挙法違反もやりたい放題・人権擁護法案でどこの国の人権を守ろうとするのか?

麻生政権は、スパイ防止法(国会機密に対するスパイ防止はまだだが)を制定し、日中遺棄化学兵器処理事業も終結させ、血税60兆円が中国に流れ込むのを防いでいたにもかかわらず、なぜかその事業が復活し、フジタの社員は中国に拘束されて人質となる始末。

国民は目覚めている。
左翼政権が続けば、日本は中国に領土占領されるのを目の前にしながら、「冷静に、冷静に」と、我慢を強いられるだけだ。

子ども手当も、外国人への支給を見直ししないではないか!
高校無償化、拉致国家である朝鮮学校も無償化
日本人の血税が、中国・韓国に流れていく。
自虐史観で染まった左翼政権は、

衆議院解散して国民の信を問う時だ。

レオナルド・ダ・ヴィンチの小部屋 ~最後の晩餐へご招待
にほんブログ村 ニュースブログへ