2011年2月28日月曜日

日本の大学における特ア留学生

2011-02-27 15:42:25

昨日のニュースなどに大学の入試の問題と解答漏の記事が出ていました。合わせて、この日の平さんの記載を見て、ふと思った事があります。友人に大学の職員や教授がいるのですが、ニュースに出ていた京都大学ではどうかはわかりませんが、早稲田大学や明治大学、明治大学、同志社大学、立命館大学などそのほか多くの大学に、数年前から(恐らく福田総理時代から)特アの学生を多く受け入れるよう国から支持があり、企業側も奨学金を多く出して、学生受け入れを年々増やさせられてるようです。友人たちによりますと、国の支持が一層強くなり、中国や韓国の学生を受け入れてるらしいのですが、奨学金付きで更に生活援助付きで入国してきて、授業にも出ず、893関連や在日ビジネスや工作活動に就労してお金を稼いで、卒業の証明と就職先を与えられ、更に5年日本に住んでいれば、永住権を特アの人には与えているので、、、、都合のいい移民政策を国が裏で助長しているとのことでした。学生で来る中には、当然解放軍の裏部隊のような人も多いとのことでした。困ったものですね。マスコミはまるで、日本の学生が悪で、学力の低い日本学生・国際感覚のない日本学生は必要ではなく、外国人留学生が優秀で就職比率を外国人増をしてるとの報道がよく目にしますが、米国などで教授をしてる友人などからは、「日本の今の学生は欧米に比べれば数段優秀だ」と言っていました。報道内容とのギャップは今に始まったことではないのですが、韓国の記事などを見ていましても、「韓国版サブプライム問題やインフレ問題、日本より低い出産率、高齢化社会、、、、、」など数え切れないリスクを抱えているにも関わらず、相変わらず半島株でまだ一儲けしようと企んでるGSなどと連んだマスコミは美化ばかりしていて、うんざりしています。

http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/45e43c2b79229c0e898fd7ffdea73cd1